2011年5月17日火曜日

KDDI、2011年11月以降は未定としていたskypeの利用料を一部を除き継続して無料決定

夏モデル発表会の中でKDDI田中社長は「指定する料金プランなどを利用すればskype同士無料などの料金体系は維持」という旨の発言をされました。

スマートフォンユーザーはISフラットを利用すればどの場合でも無料ですが、それ以外のパケット契約の場合はプランM以上の契約が必須です。


「Skype™ | au」の2011年12月以降の提供料金
(1) 月額料
「ISフラット」へのご契約またはご契約いただいている料金プランにより異なります。
「ISフラット」なし「ISフラット」あり (注3)
プランMシンプル/プランM月額料 不要
(無料)
月額料 不要
(無料)
プランLシンプル/プランL
プランLLシンプル/プランLL
デイタイムLシンプル/デイタイムL
シンプルプランL (注1)
上記以外の料金プラン
(プランSSシンプル、プランEシンプルなど)
月額料 980円 (税込) (注2)
  • 注1) 新規受付終了済みの料金プランです。
  • 注2) 「Skype | au」での通話の発着信を行った場合、月額料がかかります。
  • 注3) プランF (IS) シンプル/プランF (IS) ご利用の場合を含む。
(2) 通話料
発信元着信先通話料 (「Skype | au」利用者)
「Skype | au」ご利用者「Skype | au」ご利用者無料
「Skype | au」ご利用者Skypeご利用者
Skypeご利用者「Skype | au」ご利用者
「Skype | au」ご利用者海外の固定電話・携帯電話Skype社提供料金
(Skypeクレジットによる支払い)

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2011/0517d/besshi.html

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