au 2012 春モデル htcからコラボレーションモデルが登場?
http://newsrider-g.blogspot.com/2012/01/au-2012-htc_10.html
コラボレーションの意味がわかりませんでしたが、KDDIとのコラボレーションの話だったんですね。
日本市場特化という点からガラケー機能(FeliCa、ワンセグ、赤外線)の一部、または全てを載せた端末になると予想されます。
なお、先日HTCが発表したHTC one Sがベースモデルになると思われます。
プレスリリースより
HTC、KDDIと日本市場に特化したスマートフォンの開発に合意
「MOBILE WORLD CONGRESS 2012」(MWC)、スペイン・バルセロナ –2012年2月28日–
革新的な技術と優れたデザインでスマートフォン業界をリードするHTC Corporation(本社: 台湾桃園県 CEO: Peter Chou、以下、HTC)は、KDDI株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下、KDDI)と、日本市場向けにカスタマイズした最先端のスマートフォン開発に関して合意した旨を、本日発表しました。両社はこの協業により、お互いのビジネスの強み(HTCの先見的かつ革新的な製品を生み出す技術力と、KDDIが誇る優れた通信網及び日本市場における強力なプレゼンス)を最大限に活かし、日本のユーザのニーズや趣向に合わせたスマートフォンを今後提供していく予定です。
HTC Corporation のCEO、ピーター チョウ(Peter Chou)は「日本のユーザは非常に多忙な生活を送っており、彼らがより便利で快適な暮らしを実現するうえで、最も革新的なスマートフォンを必要としています。HTCは、そうした日本のユーザに最新鋭のスマートフォンを提供し、暮らしを便利に感じてもらうだけでなく、楽しんでスマートフォンを活用いただきたいと考えています」と述べています。
KDDIの代表取締役社長、田中 孝司氏は「KDDIとHTCの両社は、私たちの事業すべてにおいて、常にユーザの立場で彼らが何を望んでいるか、何を期待しているかということに焦点をあてており、今回の協業によって日本のユーザの皆様向けに画期的な素晴らしいスマートフォン体験をご提供できると信じております」と述べています。
HTC Corporationについて
HTC Corporation (HTC) は、急成長を続ける携帯電話産業における業界リーダーの一社です。HTCは、常に「人々」を中心として考え、優れた機能を持つ革新的なスマートフォンを開発・製造することにより、人々のより良い生活やニーズに応えています。HTCは台湾証券取引所 (TWSE) に上場 (2498) しています。詳しくはwww.htc.comを、HTC NIPPONの関連情報は、www.htc.com/jp/をご覧ください。
HTC Corporation (HTC) は、急成長を続ける携帯電話産業における業界リーダーの一社です。HTCは、常に「人々」を中心として考え、優れた機能を持つ革新的なスマートフォンを開発・製造することにより、人々のより良い生活やニーズに応えています。HTCは台湾証券取引所 (TWSE) に上場 (2498) しています。詳しくはwww.htc.comを、HTC NIPPONの関連情報は、www.htc.com/jp/をご覧ください。
Source
http://www.htc.com/jp/about/
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