Engadgetが報じてますねー。
2011年8月27日土曜日
2011年8月26日金曜日
Xperia acro IS11Sで1x通信を無くす方法(※副作用あり)
弱電界地域においてKDDIの携帯端末は3G高速通信(最大9.2Mbps、以下6.2、3.1、2.4Mbps)から1x通信(最大144Kbps)に切り替わり、非常に通信が遅くなります。
また、1x通信に陥りやすいのは地下鉄など駅間のトンネルで多く、3G高速通信エリア内に復帰しても1xのまま通信を続けることが多いのは経験した方も多いのではないでしょうか?
今回はその1x通信を切ることで、3G高速通信のみで通信を行うモードに変更する方法をご紹介します。
また、1x通信に陥りやすいのは地下鉄など駅間のトンネルで多く、3G高速通信エリア内に復帰しても1xのまま通信を続けることが多いのは経験した方も多いのではないでしょうか?
今回はその1x通信を切ることで、3G高速通信のみで通信を行うモードに変更する方法をご紹介します。
2011年8月22日月曜日
2011年8月16日火曜日
au 2011 冬春モデル Motorola Photon 4G (ISW11M) スペックをおさらいしてみる
自分がブログ更新をサボっている間にMotorolaの正確な情報が主にぱおぱお氏のブログなどで多く出てきましたね。
au 2011 秋~春モデル情報 LG、Motorola、京セラがラインナップに初参戦へ
http://newsrider-g.blogspot.com/2011/06/au-2011-lgmotorola.html
6月1日時点でMotorola端末のお話は出していたので、まあ皆さん織り込み済みの情報であったと思います。
現時点で秋の目玉はEVO 3D、そしてこのPhoton 4Gということになりますが、他キャリアの想定ラインナップを考えると1四半期遅れてのこれらの端末投入はやや弱い気がします。
ですが、+WiMAXという他社にはない絶対的な付加価値を考慮すれば、希望の光も見えてくると思います(個人的感想)
さて、本題ですがPhotonは今話題のMotorola社製のAndroidスマートフォンであり、XOOMの導入はこの端末への布石だったと踏んでいます。(http://newsrider-g.blogspot.com/2011/07/itmedia.html参照)
国産ラインナップはまだまだ未確定事項も多いですが、まずは海外端末を確認し、秋以降の投入を楽しみに待ちましょう!
ATRIXを除く3機種は国内投入(予定)端末。
GalaxyS2を太らせた感じ、と言ったところでしょうか。
ディスプレイは4.3inch qHD液晶。
視野角はさほど大きくないようです。
カメラは8M。
EVO 3D同様にメディアスタンドバー付き。あちらでは流行ってるんですかねー。
Motorolaのホームアプリ
マイナスポイントとしてMotorola interfaceが挙げられていることから、あまり期待しない方がいいのかもしれません。
また、別の指摘ではmicroUSBの位置も右利きのユーザーが利用した場合に手を置く場所に挿すことも挙げられています。
Androidバージョンは現時点で2.3.4。
また、音楽サービスにGoogle Musicが利用されていますが、日本未上陸サービスですのでauとGoogleの緊密な連携が更に昇華させて上陸第一号端末となるのか、注目してはいかがでしょうか?
大きさ 126.9 x 66.9 x 12.2 mm重量 158g
画面 qHD LCD(540*960)
電池容量1700mAh
SoC NVIDIA Tegra2 1GHz
RAM 1GB
ROM 16GB
動画撮影 720p
写真撮影 8MP
画像、動画引用元(※英語)
http://www.phonearena.com/reviews/Motorola-PHOTON-4G-Review_id2797
Tweet
au 2011 秋~春モデル情報 LG、Motorola、京セラがラインナップに初参戦へ
http://newsrider-g.blogspot.com/2011/06/au-2011-lgmotorola.html
6月1日時点でMotorola端末のお話は出していたので、まあ皆さん織り込み済みの情報であったと思います。
現時点で秋の目玉はEVO 3D、そしてこのPhoton 4Gということになりますが、他キャリアの想定ラインナップを考えると1四半期遅れてのこれらの端末投入はやや弱い気がします。
ですが、+WiMAXという他社にはない絶対的な付加価値を考慮すれば、希望の光も見えてくると思います(個人的感想)
さて、本題ですがPhotonは今話題のMotorola社製のAndroidスマートフォンであり、XOOMの導入はこの端末への布石だったと踏んでいます。(http://newsrider-g.blogspot.com/2011/07/itmedia.html参照)
国産ラインナップはまだまだ未確定事項も多いですが、まずは海外端末を確認し、秋以降の投入を楽しみに待ちましょう!
ATRIXを除く3機種は国内投入(予定)端末。
GalaxyS2を太らせた感じ、と言ったところでしょうか。
ディスプレイは4.3inch qHD液晶。
視野角はさほど大きくないようです。
カメラは8M。
EVO 3D同様にメディアスタンドバー付き。あちらでは流行ってるんですかねー。
Motorolaのホームアプリ
マイナスポイントとしてMotorola interfaceが挙げられていることから、あまり期待しない方がいいのかもしれません。
また、別の指摘ではmicroUSBの位置も右利きのユーザーが利用した場合に手を置く場所に挿すことも挙げられています。
Androidバージョンは現時点で2.3.4。
こちらが操作動画。
また、音楽サービスにGoogle Musicが利用されていますが、日本未上陸サービスですのでauとGoogleの緊密な連携が更に昇華させて上陸第一号端末となるのか、注目してはいかがでしょうか?
- スペック概要
大きさ 126.9 x 66.9 x 12.2 mm重量 158g
画面 qHD LCD(540*960)
電池容量1700mAh
SoC NVIDIA Tegra2 1GHz
RAM 1GB
ROM 16GB
動画撮影 720p
写真撮影 8MP
画像、動画引用元(※英語)
http://www.phonearena.com/reviews/Motorola-PHOTON-4G-Review_id2797
Tweet